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住友林業のスレート屋根はいつ工事すべき?適切な時期や工事費用とは

  • 屋根修理

「住友林業のスレート屋根はいつ工事したらいい?」
「住友林業のスレート屋根の工事費用はいくらかかるの?」


そんな風に考える方も多いと思います。


この記事では、住友林業のスレート屋根の工事に適した時期や、工事にかかる費用相場について詳しく紹介します。


この記事を読んで工事を行い、住まいの寿命をより長く保ちましょう。

住友林業のスレート屋根の適切な工事の時期は?

住友林業のスレート屋根の適切な工事の時期は、以下の通りです。


・耐用年数を迎えたら
・劣化症状が確認できたら


最適な時期に工事を行うことで、建物の寿命を延ばすことに繋がります。


詳しく紹介します。

耐用年数を迎えたら

住友林業のスレート屋根の最適な工事の時期は、耐用年数を迎えた時期です。


スレート屋根の耐用年数は第1世代、第2世代、第3世代の3種類に分かれています。


・第1世代:耐用年数30年~40年 1990年代中頃まで使用
・第2世代:耐用年数15年~25年 2000年代中頃まで使用
・第3世代:耐用年数25年~30年 2000年代後半から使用


違いの1番大きな点は、アスベスト(石綿)含有かどうかです。


第1世代と呼ばれる屋根にはアスベストが使用されており、耐久性が高く耐用年数が長いです。


第2世代の屋根は、アスベストの使用が禁止になってから製造され、新たな製造技術が確立されていなかったことから、耐久性が低い屋根材が流通しました。


第3世代から現在に至るまでに流通している屋根材は、アスベストを完全に含まない屋根材で、第2世代に比べると安定した品質であることが特徴です。

劣化症状が確認できたら

住友林業のスレート屋根は、劣化症状が確認できた時期に工事を検討するとよいです。


劣化症状が見られるということは、屋根の耐久性が弱まっているサインです。


スレート屋根は劣化すると、色あせ、チョーキング現象(触ると白い粉が手に付着する現象)カビやコケや藻の発生、ひび割れ、欠けや反りといった症状が見られます。


これらの症状が確認できたら、耐用年数を迎えていなかったとしても工事を検討しましょう。

住友林業のスレート屋根の工事の費用相場は?

住友林業のスレート屋根の工事の費用相場は、以下のようになっています。


・再塗装:60万円〜80万円
・カバー工法 150万円~400万円
・葺き替え 200万円~500万円


工事方法や坪数に応じて、費用は変動します。


主に使用する塗料や屋根材、施工面積、アスベスト含有かどうかなどで費用が変わることが多いです。


アスベスト含有の屋根の場合だと、費用が高くなります。


費用が高くなるにつれて大規模な工事となり、工期も長くなりやすい特徴があります。


劣化症状によって最適な工事方法は変わってくるので、劣化症状が確認できたら早めに工事を検討しましょう。

住友林業のスレート屋根の工事方法は?

住友林業のスレート屋根の工事方法は、いくつかあります。


・屋根の再塗装
・屋根のカバー工法
・屋根の葺き替え


住友林業のスレート屋根の工事方法は、上記が一般的な方法です。


それぞれどう違うのか、以下で紹介します。

屋根の再塗装

住友林業のスレート屋根の工事には、屋根の再塗装という方法があります。


塗装とは、既存の塗料を洗浄した後に再度塗料を塗ることです。


塗装には、屋根に塗料の膜を張ることで、紫外線や雨風などのダメージを防ぐ保護機能の役割があります。


塗装は、軽度の劣化状態の際に採用されることが多い方法です。


屋根工事の中では比較的工期が短く、費用も安いです。


使用する塗料や塗り面積によって金額が異なりますが、耐用年数が長い塗料ほど金額も高くなります。

屋根のカバー工法

住友林業のスレート屋根の工事には、カバー工法という方法があります。


重ね葺きと呼ばれることもあります。


カバー工法とは、既存の屋根材の上から、新しい屋根材を張る方法です。


古い屋根材を撤去して処分する手間がかからず、葺き替えと比べて費用が安く環境にやさしいです。


施工前に比べて屋根の厚みが増すと、断熱性や防音性が向上することがあります。


屋根材の腐食が確認できる際など、劣化の進行状況によっては適していないことがあるので注意しましょう。

屋根の葺き替え

住友林業のスレート屋根の工事には、葺き替えという方法があります。


葺き替えとは、既存の屋根材をすべて剥がし、新しい屋根材に張り替えることです。


屋根工事の中では工期が長く、費用も高額で大規模な工事になります。


屋根材をすべて張り替えることで、新築時のような外観や耐久性の回復が期待できます。


葺き替えでは新しい屋根材を選ぶことができるため、金属屋根など軽い屋根材に変更した場合には、耐震性の向上が期待できます。


劣化状態が深刻な場合には、最も適した方法です。

住友林業のスレート屋根の工事の依頼先は?

住友林業のスレート屋根の工事は、いくつかの会社に依頼できます。


・屋根の専門会社
・ハウスメーカー
・工務店


主な依頼先は、上記の通りです。


詳しく紹介します。

屋根の専門会社

住友林業のスレート屋根の工事は、屋根の専門会社に依頼できます。


屋根の専門会社は、屋根工事に関する専門的な知識や経験が豊富です。


自社で職人を雇うことで中間マージンがかからない場合があるため、適正価格での工事ができます。


地域密着型の会社であれば、万が一のときにも迅速に対応してくれるというメリットがあります。


地域の風土に詳しい会社であれば、住環境にあった最適なメンテナンスを提案してもらえるため、提案力の高さもメリットです。


知識や経験が豊富で、適正価格で工事ができる会社に依頼したい場合には、専門会社は最適な依頼先です。

ハウスメーカー

住友林業のスレート屋根の工事は、ハウスメーカーである住友林業に依頼できます。


ハウスメーカーは全国各地に展開されていて、気軽に相談することが可能です。


ハウスメーカーは知名度が高く、安心感があります。


住友林業ではショールームの見学や相談会を実施しているので、実際の仕上がりがイメージしやすいです。


屋根の工事だけではなく、内装など住まいの困りごとに幅広く対応していることも特徴です。


ハウスメーカーは下請け業者が工事を行うことが多く、中間マージンが発生して高額になりやすいので、注意しましょう。

工務店

住友林業のスレート屋根の工事は、工務店に依頼もできます。


工務店では屋根の工事だけではなく、水回りや内装など他の箇所の工事も依頼できます。


ハウスメーカーとは違い、施工エリアは特定の地域など限定的であることが多いです。


地域密着型の工務店であれば、地域の風土に詳しく、住環境に応じて最適な工事の提案を期待できます。


工務店ごとで抱えている資材や職人の施工技術が異なるので、依頼の際は口コミや評価をしっかりと調べましょう。

住友林業のスレート屋根の工事を行う際の注意点は?

住友林業のスレート屋根の工事を行う際の注意点は、以下の通りです。


・塗装の際には必ず縁切りを行う
・第2世代の屋根か確認する


それぞれ詳しく紹介します。

塗装の際には必ず縁切りを行う

スレート屋根の塗装工事の際は、縁切りという工程が必ず必要になります。


縁切りとは、屋根材と屋根材の重なった部分の塗料の膜を切断する作業です。


縁切りを行うことで隙間を作り、屋根の内部に入り込んだ水分を適切に排出し、カビや雨漏りといった水分が原因の劣化を防ぐことができます。


そのため、見積書に縁切りについての記載があるかどうかは必ず確認しましょう。

第2世代の屋根か確認する

スレート屋根の中でも、第2世代と呼ばれる時期に製造された屋根はとても脆く、耐久性が低いです。


紫外線や雨風といった外的要因の影響が少なくても、経年劣化で自然と割れてくることがあります。


主に塗装時で、工事で必要な工程である高圧洗浄に屋根材が耐えられず破損してしまい、塗料を塗ってもすぐに剥がれてしまうなど塗装に適していない屋根材があります。


アスベストの含有が禁止された第2世代の屋根は耐久性が低いため、カバー工法や葺き替えなど、別のメンテナンスを検討しましょう。

住友林業のスレート屋根の修理はタカハシルーフまでご相談ください!

タカハシルーフは、屋根修理の専門会社です。


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