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雨漏りの調査方法は?費用相場や業者の選び方を解説

  • 屋根修理

「雨漏りが起きているけど、どのように調査すればいいの?」
「そもそも雨漏りは業者に調査してもらったほうがいい?」


雨漏りは放置すると、天井や壁の腐食など住まい全体に深刻なダメージを与えます。


雨漏りが発生したらなるべく早めに修理することが大切ですが、原因を特定するには調査することが大切です。


本記事では、雨漏り調査の方法と費用相場を詳しく解説します。


自分でできる簡単な確認方法や、信頼できる業者を選ぶためのポイントもまとめているので雨漏りに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

雨漏り調査でよく行われる方法と費用相場

雨漏りの原因を特定する際は、雨漏りの修理業者か調査を専門としている業者に点検してもらうのが一般的です。


修理業者や調査業者が行う調査方法は、主に以下の5つです。


・目視調査
・散水調査
・ガス調査
・赤外線調査
・発光液調査


それぞれの特徴や費用の目安を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

目視調査

目視調査は専門家が屋根や外壁、天井などを直接見て、雨漏りの原因となる箇所を見つける調査方法です。


屋根材のひび割れやコーキングの劣化、雨どいの詰まりなど目で確認できる劣化をチェックします。


費用相場は0〜3万円ほどです。


修理業者でも無料で行っているところが多く、費用を抑えられます。


しかし雨漏りの原因が壁の内部にある場合や複数ある場合は、目視だけでは特定できません。


目視調査でわからない場合は、ほかの調査方法と組み合わせて原因を探します。

散水調査

散水調査は、雨漏りが疑われる箇所に水をかけて実際に浸入するかを確認する調査方法です。


雨が降っていない晴れた日でも実施でき、雨漏りの原因を特定する際によく使われています。


費用相場は5〜35万円ですが、無料で実施している業者もいます。


実際に水をかけながら検証するため、浸入箇所をリアルに再現できる点がメリットです。


ただし、水をかける場所や順番を変えながら地道に検証していく作業が必要で、調査範囲が広い場合は時間がかかるデメリットがあります。

ガス調査

ガス調査は、建物の内部に炭酸ガスやヘリウムガスなどを充満させ、ガスが漏れ出る箇所を探す調査方法です。


目視や散水では見つけにくい、小さなすき間や複雑な経路をたどる雨漏りを特定するのに活用されています。


費用は10〜40万円程度です。


ガスは水よりも隙間に浸透しやすい性質があり、調査時間が短くなりやすい傾向があります。


一方で調査前に建物を密閉する準備が必要なため、ほかの方法と比べて調査に時間と手間がかかりやすいです。


費用も高めになるため、目視調査や散水調査を試したうえで検討しましょう。

赤外線調査

赤外線調査は、赤外線カメラを使って建物の表面温度の差から雨漏り箇所を特定する方法です。


赤外線カメラは熱を画像として映し出せるカメラのことです。


水分を含んだ部分が周囲と温度が異なって映る仕組みを利用して、雨漏りの原因箇所を見つけます。


赤外線調査はのメリットは、壁や天井を壊さずに内部の状況を可視化できる点です。


足場が不要になることも多く、広範囲を短時間で調査できます。


費用相場は2〜50万円程度です。


ただし、外気温や天候の影響を受けやすく、曇りの日や気温差が少ない季節には精度が落ちるケースがあります。


調査できる条件が限られるため、実施時期や時間帯について事前に確認しておきましょう。

発光液調査

発光液調査は、紫外線ライトを当てると光る液体を原因箇所と疑われるところに流し込み、雨漏りの経路を追跡する調査方法です。


水がどのルートをたどって浸入しているかを視覚的に把握でき、精度の高い雨漏り調査を行えます。


複雑な構造の建物や発生原因が複数ある場合にも対応できるのがメリットです。


費用相場は5〜25万円程度です。


すべての業者が対応しているわけではないので、依頼前に発光液調査の実績があるか確認しておくことをおすすめします。

自分でできる雨漏り調査の方法

自分で雨漏りをチェックする際は、以下のポイントをチェックしましょう。


・屋根材の破損やズレ
・コーキングのひび割れや剥がれ
・天井のシミや変色、たわみ
・外壁のひび割れや塗装の浮き


屋根の状態を確認する際は必ず地上やベランダで確認しましょう。


屋根に上がって確認すると転落の危険があるためおすすめできません。


コーキングは外壁だけではなく窓サッシもチェックしましょう。


カビの臭いがする場合や雨の日に水滴が落ちる音が聞こえる場合も雨漏りの可能性があるので、鼻と耳も使って調査するのも有効です。


また雨漏りの原因は複数箇所に及ぶ場合も多く、自分だけで特定するのは困難です。


根本的な雨漏りの原因を見つけるためには、必ず業者に調査を依頼しましょう。

雨漏りの調査業者を選ぶ際のポイント

雨漏りの調査を行っている業者を探す際は、以下のポイントを押さえておきましょう。


・実績が豊富か
・口コミで評価されているか
・調査記録を残してくれるか
・修理も行ってくれるか


業者選びで失敗を防ぐためにもぜひ参考にしてください。

実績が豊富か

雨漏り調査は、経験の積み重ねが精度に直結する専門性の高い作業です。


ホームページで調査実績や施工実績を確認し、経験豊富な業者を選ぶようにしましょう。


実績が多い業者ほどさまざまなパターンの雨漏りに対応してきたノウハウがあり、原因を正確に特定してもらえます。

口コミで評価されているか

Googleマップのレビューや口コミサイトから実際に利用したお客様の声を確認しましょう。


ポジティブな口コミだけではなく、ネガティブな口コミも見ることで信頼性の高い業者かどうか判断しやすくなります。


業者のホームページにも掲載されていますが、ポジティブな口コミのみを掲載しているケースが多いため第三者のサイトを利用することをおすすめします。

調査記録を残してくれるか

信頼できる業者は、調査の過程や結果を報告書や資料として残してくれます。


調査記録があることで、どこに問題があってどのような修理が必要なのかを依頼者自身が確認でき、納得したうえで施工を進められます。


記録を残さない業者は、根拠があいまいなまま高額な修理を提案してくる可能性があるため注意が必要です。

修理も行ってくれるか

調査だけではなく修理まで一貫して対応できる業者を選ぶと、原因の特定から施工までをスムーズに進められます。


調査と修理が別業者になると情報の引き継ぎに手間がかかり、対応が遅れる場合も少なくありません。


調査から修理まで自社で対応できるかを事前に確認しておくことで、トラブルなく工事を進められます。

雨漏りの調査方法を知って信頼できる業者を選ぼう

雨漏りを放置すると建物の劣化が急速に進むため、気になるサインがあれば早めに専門業者へ調査を依頼することが大切です。


調査方法には目視調査や散水調査などがあり、雨漏りの状況や建物の構造にあわせて使い分けられます。


自分で確認できる場合もありますが、根本的な原因を特定するのは難しいため専門業者に任せましょう。


タカハシルーフでは、ドローンや赤外線カメラなどを利用し、雨漏りの原因を調査しています。


お客様と映像を一緒に確認しながら雨漏りの状況を説明したうえで、適切な施工プランを提案します。


施工プランに納得いただければ、タカハシルーフで修理することが可能です。


最短即日での現地調査ができますので、雨漏り調査や修理を検討している方はお気軽にご相談ください。